LMT LauncherでPieを導入しよう

 野良アプリなのですが、LMT LauncherをインストールすることでPieを使うことが出来ます。更にroot化していなくても、GB(Android 2.3)でも一部機能ならちゃんと動きます。ダウンロードはこちらから。現時点の最新版はLMT v2.0.apkです。

 

 まずPieの画像をご覧ください。この画像はroot化済みのXperia miniでKK(Android4.4)です。

b2ap3_thumbnail_Screenshot_2014-08-02-23-19-00.png

 

 続いて非rootのHONEY BEE 101KでGB(Android 2.3)です。

b2ap3_thumbnail_HONEY-BEE2.png

 

 更に非rootのNexus7 2012でも動きましたので恐らく殆どの端末で動くと思います。では、このアプリが非rootでも使える機能を一部だけ(全て確認していないので…)。

 

 

非rootで動く

Wi-Fiの切り替え、Bluetoothの切り替え、QuickSettingsを開く、通知を開く、アプリキル、ホーム、Recent Apps

 

root権が必要

Pieに置いたアプリを起動、検索、スクリーンショット、戻る、メニュー

 

 

Pieを有効にして設定しよう

 アプリをインストールしたらLMTというアイコンをアプリ一覧から探して立ち上げてください。そしてActivate service にチェックを入れます。このアプリはroot権を求めるので機能を全て有効にしたいのなら許可してください。有効になったら画面の縁を触るとPieが起動します。

 

 そのまま下にスクロールするとPie Activationという項目があります。Activation area position はPieが起動する場所を決めます。Activation area thickness は触るとPieが起動する範囲の高さを決めます。Activation area length は起動する範囲の長さです。

 

 例えば、Activation area thickness を200、Activation area length を100にするとこうなります。

b2ap3_thumbnail_thick.png

 

 上の画像で黒い箇所を触るとPieが起動しますが、その下にあるものは操作できなくなるのでPieの起動しやすさだけを考えると非常に不便になります。

 

 Activation area gravity は画面左右の縁で起動するように設定してある場合のみ反映されます。Centerだと起動のために触れる場所が辺の中央に、Topだと上に、Bottomだと下に寄ります。

 

例えば:Center

b2ap3_thumbnail_center.png

 

例えば:Bottom

b2ap3_thumbnail_bottom.png

 

 Add to pie blacklist は多分「このアプリ上ではPieを無効にする」という設定だと思います。使っていないので分かりません。

 

 Pie style という項目では見た目やPieの大きさを設定できます。お好みのPieを作ってください。

 

 Pie Extensions という項目のShow pointer にチェックを入れてPieを起動、指を縁から離さずに左右、または上下に動かすとこうなります。

b2ap3_thumbnail_pointer.png

 

 実行にはroot権が必要ですが画面が大きい端末の場合、遠くの場所をタップしたい時に便利な機能です。

 

 LMT LauncherにはPie以外にも便利機能がありますがroot必須です。そして私は他の機能を使っていないので紹介も説明も出来ません。

「LegacyXperia 20140719」の電池持ちを何とかしたい

 XDAでも2chでも「LegacyXperia最新版の電池持ち悪いなぁ」という感想を多く見かけます。確かに、私も同意見なので改善に向けて色々と調べてみました。

 

 まず前提としてWi-Fi詳細設定の「スキャンを常に実行する」は無効にしてあります。設定>Wi-Fi>メニュー>詳細設定 と進んでいけば無効に出来ます。これが有効だと現在位置を素早く把握できるようになるので地図やGoogle Nowが便利になります。しかし、電池持ちは悪くなる印象を受けたので私は無効にしています。

 

 

DeepSleepに入らない

 DeepSleepとは待機時の一番電池を使わない状態を指しています。CPU Spyで取ったログをご覧ください。

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 この画像一番下にあるDeep Sleepが有効にならないと画面をオフにしているのに一時間で10%バッテリーが減ることになります。今回の最新ROMだとDeepSleepに入らない事がたまにあります。しかし次の方法で回避可能です。こちらで紹介されていました。

 

DeepSleepを有効にする方法

1.電源を落とす

2.充電する

3.白い電池のアイコンが画面に表示されるまで待つ

4.充電ケーブルを繋げたまま電源を点ける

5.完全に通常起動したらDeepSleepが有効かチェック

 

 

電池持ちが良かったり悪かったりする

 上のDeepSleepを有効にする方法で起動した後、何も触らずに放置すると電池持ちは素晴らしいものになります。以下の画像をご覧ください

b2ap3_thumbnail_Screenshot_2014-07-27-17-59-46.png

 

 この後、普通にWIFIをオンにしたりネットしたり地図を開いたりしてから充電、98%まで上げた後放置したものが以下の画像です。

b2ap3_thumbnail_Screenshot_2014-07-29-11-22-19.png

 

 素晴らしいですよね。次は100%から普通に使用して放置した状態の画像です。

 b2ap3_thumbnail_Screenshot_2014-07-29-22-16-13.png

 

 全く問題ありません。ところが、後日急に電池持ちが悪くなりました。以下は何に使ったかも覚えていないほど普通に使用してから撮った画像です。

b2ap3_thumbnail_Screenshot_2014-07-30-22-09-26.png

 

 使用した時に急下落するのは仕方ないのですが、放置時に下落する角度も上の画像と比較すると明らかに急です。しかし一体なぜ急に電池持ちが悪くなったのか検討が付きませんでした。

 

 

電池持ち悪化の原因は?

 まず電源は5日ほど点けっぱなしでした。そして充電する時、悪化した日だけ機内モードにしてから充電しました。今までは電源を切る前に機内モード→充電→電池アイコンを確認して充電したまま起動したことはありましたが、それ以外は通信可能なまま充電していました。

 

 なのでもしかしたら電源が点いたまま機内モードで充電すると電池持ちが悪化するのかもしれません。他に原因が分かれば、そして次期バージョンのROMの電池持ちに難があるままなら追記する予定です。

 

 こんなレスを読んだので今一番下の方法だけ試していますが、「便利機能を削るのにも限度があるぞ」と私は思いますので余りお勧めは出来ません。一番下の方法では恐らくプッシュ通知が使えなくなると思います(まだ確かめていません)。

やはりGoogle Mapsのちらつき解消はIONでしか無理?

 最近2chとXDAで「PMEM採用カーネルでもバージョン8のGoogle Mapsなら画面がちらつかない」というレスを見かけたので検証してみました。この記事はPMEM採用カーネルで、Android4.1以降のROMで発生する問題の検証です。結果はちらつきました。

 

今回検証で使用したROMはCarbonRomの2014年5月25日版です。IONではなくPMEMを採用しています。IONとPMEMって何?という方はこちらをご覧ください。

 

 

まずGoogle Mapsのバージョン7.0.2

 ちらつきが発生しますね。一度アプリを停止して再度立ち上げると治りますが、そのうちまた発生します。

b2ap3_thumbnail_flicker1.png

 

 

続いてバージョン8.0.0

 こ、これは更に酷い…

b2ap3_thumbnail_flicker2.png

 

 

 実は当初、「見てください!Ver.8から問題解決ですよ!」という喜びの内容になると期待していたのですが全くダメでした。やはりPMEMではバージョン6が一番いいですね。描写もサクサクですし。私はIONだろうがバージョン6.14.4を愛用しています。これは距離と傾斜がすぐに分かる機能が付いていて見知らぬ土地でも距離感が具体的に把握出来ます。7以降この機能は使えません。

b2ap3_thumbnail_MAP.png